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契約金額は $1310NZD ですが手付けとして 30% 支払っています。
差額の $920NZD を支払います。
ただしトレバーさんの手取りを増やしてあげるために $150NZD を現金支払いとしたので
残りをクレジットカードで支払います。
JCB and American Express card はマイナーですから少し手間取ります。 |
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借用品のリストです。
自転車6台とサイコン、パニアバッグなどを借ります。
工具は全員で1セットとしましたが2セットあったほうが良かったと言う反省です。
借用品をなくしたら弁償する契約になっていますが、
実態はあまり厳密でなく返却時にはなにも調べません。
だからと言って品物を持ち帰っては駄目ですよ。
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自転車がハイエースで運んでこられました。 |
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皆さんは高級なロードバイクに乗っているのでマウンテンバイクには勝手の違う顔色です。 |
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メカニックの Andrew が持ち込みのペダルやサドルの取り付けなどてきぱきとこなします。
Andrewが言っていました。
NZ には火力・原子力発電所はないし原子力潜水艦・空母の入港を許していないから
世界で一番クリーンだよと。 |
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車のすぐ後ろのコンテナーにはスペアチューブや工具など貸与品が゛びっしりと入っています。
ヘルメットも見えます。この国ではヘルメットを被らないと70ドルの罰金です。 |
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自転車の準備ができたので社長婦人Kim からコース説明をうけます。
言葉は Kiwi English ですが若い人の言葉は分かります。 年配者の発音は聞き取りにくい。
残金の支払い手続きをします。 |
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