トレバーの家に到着しました。　早速お茶で歓迎されました。
いつものことですがお茶菓子にしてはボリュームが大きいのですぐにおなかがいっぱいになります。
これがイギリス風でしょうか。

以前はアドリーネママの巻き寿司が定番でしたが、正直言って美味しくなかったです。
最近は手軽な Fish & Tips です。
近くのアジア系のお兄ちゃんが商っている店でテイクアウトします。
お魚がとても美味しくフライされていて好評です。
ワイン選びは Yuumin さんの仕事。

国道からわき道に入ったところのワイナリーのレストランで昼食です。
ご婦人はダイエットか？シェアーしています。
私は写真がありませんが、今アメリカで流行のサラダランチでした。これはとてもヘルシーです。

Paul 社長のおごりです。
左から２つ目が多分鹿の肉 Venison でしよう。
日本ではなかなかいただけません。 

ここのホテルは夜に店を閉じると翌朝１０時半まで従業員がいません。
朝食は廊下の端にある小部屋に用意された材料を食品棚や冷蔵庫から自分で出して食べます〔右端写真〕。
勿論火は使えませんのでコンチネンタル朝食です。

夕食です。ここの奥さんはベジタリアンです。出された料理は NZ version 精進料理です。
浜ちゃんがこれは食い物かどうか怪訝な顔しています。

朝食です。
本当によく作っています。精進料理でも魚と見間違えるものがありますからね。

夕食です。　料理の説明をお願いしていたところ奥様からメールが届きました。
忙しいので細かな説明はできないが、料理の名前だけは知らせていただきました。
一番左の写真の説明です。

たいした事故もなく幹事はほっとしています。

ニュージランド航空は大英帝国の流儀で機サービスが行われます。
ビジネス以上の客を接待している間エコノミーの客は駄菓子みたいなものでお茶を濁されます。
食事もそれほど美味しくない。
乗りたくない会社ですが他に便利な便がないのでしようがない。